2020-02-18 第201回国会 衆議院 予算委員会 第13号
それで、渡邊陳述人に最初に伺いたいと思うんですが、先ほど来、グループ補助金の問題が議論をされておりまして、品川市長からも、大企業やみなし大企業に対しても支援できるようにというふうな議論があったと思います。
それで、渡邊陳述人に最初に伺いたいと思うんですが、先ほど来、グループ補助金の問題が議論をされておりまして、品川市長からも、大企業やみなし大企業に対しても支援できるようにというふうな議論があったと思います。
まさに、やはり経済が基本でありますので、繰り返し品川市長からも御要望いただいている件ですので、私もしっかり取り組みたいと思います。 もう一つ、やはりこの水害からの復興で、いわゆる敷地のかさ上げのことをよくお伺いをし、市独自でも補助制度、たしか補正予算か何かで用意をされたと。
意見陳述の中ではお触れにならなかったんですけれども、まず、現在、予算委員会で必ず話題になっておりますのが、新型コロナウイルスへの対応でございまして、日々刻々と状況が変化をしているものですから、観光等経済への影響ですとか医療体制の整備ですとか、そういったことで懸念事項がもしあれば、経済界を代表する意味で渡邊会長、行政を代表する意味で品川市長にお伺いをしたいと思います。
次に、郡山市役所におきまして、品川市長より郡山市の被害状況等について説明を聴取するとともに、事業者の災害への自衛措置に係る支援措置、業種や業態に応じた災害対策基準の策定等について要望を受けた後、流入土砂対策への取組、平成二年の水害後に講じた防止策の有効性等について意見交換を行いました。 次いで、本宮市におきまして、災害廃棄物の仮置場になっている本宮運動公園を視察いたしました。
この決壊部分の原状復旧は完了しておりましたけれども、郡山市の品川市長より、再度災害防止のためには早期の改良復旧が強く要望されたところでございます。
よって、郡山市の品川市長は、掛かり増し費がかなり掛かるんだけど、ちゃんとこれ負担してくれるんだろうかということを不安に思われているんですが、その費用についても十分手当てができているのか、これにつきまして政府参考人から答弁をいただきたいと思います。
この視察に際し、郡山市の品川市長と意見交換を行い、生活ごみ、し尿の広域処理に要する追加的な経費、いわゆる掛かり増し経費を災害等廃棄物処理事業費補助金の対象とすることをお伝えしました。環境省では、災害廃棄物の処理や流出した除去土壌等への対応など、各地のニーズを踏まえた災害対応をきめ細かく行い、被災地の回復に向けて全力を尽くします。
そして、郡山の品川市長とも懇談をさせていただきましたが、そのときに品川市長からも、自治体の中で、例えば消防など、そういったことでの事務組合とか、さまざま事前の連携などはあるけれども、これからは、より廃棄物処理ということにおいてもそういった平時からの連携等が必要なのではないかというような御指摘も、アイデアもいただきました。
この視察に際し、郡山市の品川市長と意見交換を行い、生活ごみ、し尿の広域処理に要する追加的な経費、いわゆるかかり増し経費を災害等廃棄物処理事業費補助金の対象とすることをお伝えしました。環境省では、災害廃棄物の処理や流出した除去土壌等への対応など、各地のニーズを踏まえた災害対応をきめ細かく行い、被災地の回復に向けて全力を尽くします。
○国務大臣(片山さつき君) 郡山の品川市長には、私も、元郵政審議官だった方なので、よくこういった御指摘、お叱りも伺うことがございますが。